プロフィール
最新モデルの4WDはもちろんですが、個人的にはランドクルーザー60が大好きなので、ビンテージモデルの4WDも積極的に取り扱っています。各社から様々なオリジナルパーツが販売されていますが、ウインズワークスが最も大切にしているのは「安定性と快適性を両立させた乗り心地」と「良好なコンディションを継続させる」ことです。前者のテーマを実現するためにオリジナルのサスペンションキットを発売していますが、むやみに車高を上げるのでなくバランスを考えた仕様としています。後者では、車種別に専用設計したボルトオン装着が可能なオイルキャッチタンクを発売。オイルキャッチタンクはディーゼル車のインテーク内をキレイに保つ効果が期待できますが、実はガソリン車でも非常に効果的なんです。エンジン停止後に発生する水分をシリンダー内に戻さず除去し、サビの発生を防ぐことができます。愛車を快適に走らせたい方は、ぜひご相談ください。
BFGのここが強み
BFGoodrichのタイヤは、国産メーカーのタイヤと比較すると重たいと言われてきました。もちろん重たいのには理由があり、高い耐久性を確保するために乗り心地をトレードオフしていた印象があります。国産タイヤはトレッドの強度を高めつつ、サイドウォールの剛性を低くすることで乗り心地を確保しています。それに対してBFGoodrichはAll-Terrain T/A KOの時代からサイドウォールの剛性が高いので、以前からステアリングレスポンスの高さに定評があります。そしてさらなる進化を遂げたAll Terrain T/AKO3は、サイドウォールの強度をしっかり保ちつつブロックの大型化やサイプを増やすことで、快適性を実現。近年は4WDの大型化に伴い国産タイヤも荷重指数がどんどん高まっていますが、長年高強度のタイヤを作り続けてきたBFGoodrichには、大きなアドバンテージがあると言えるでしょう。
実際に乗ってみて
試乗して真っ先に感じたのは、走り出しの滑らかさと走行音が静かになっていることですね。細かな部分を見ると加速時やブレーキング時にはブロックが変形し空気が圧縮されて音が発生しますが、その変化が少なくパターンノイズもロードノイズも抑制されているので静粛性が向上しています。細かなサイプが追加された効果も大きく、細かなハーシュネスを上手に吸収していますし、ブロックがきれいに動いていることが分かります。スムーズなステアリングの応答性に加えて乗り心地が向上しているので、バランスに優れたタイヤへと進化していますね。過信は禁物ですが少々の雪道も走れる性能を備えており、市街地から高速道路、さらにはラフロードまでどんな道でも安心して走れる「本当の意味でのオールテレーンタイヤ」です。4WDの頼もしさを、足もとからしっかり支えてくれる頼もしい相棒だと言えるでしょう。