代表 島根 享(しまね すすむ)氏
ロードハウス
埼玉県越谷市東越谷3-5-8
TEL 048-963-7600
https://roadhouse.co.jp/
営業時間:10:00〜19:00
定休日:年中無休
(夏季休暇、年末年始、イベント時を除く)
プロフィール
当社は四半世紀以上前から、本格的な4WDのカスタマイズを行うプロショップとして多くのユーザーが思い描く理想のカタチを実現して参りました。最近ではデリカD:5の専門店としての色が非常に強まっておりますが、もちろんランドクルーザーシリーズや各社のSUV、さらには輸入車のカスタマイズにも対応しております。2021年には待望のランドクルーザー300が登場しました。当社ではこれまで築き上げてきた「エクストリームスタイル」というコンセプトの元に、4インチリフトアップしたスタイルを作り上げました。もちろんただ車高を上げるのではなく、クルマとしての安定感を損なわないように、横方向へもワイドボディキットを装着しています。35インチという大きなタイヤを履いたランドクルーザーは、まさに陸の王者に相応しい風格を備えたと言えるでしょう。もちろんランドクルーザーのみならず、カスタムのことで困ったら遠慮なく相談してください。エクストリームスタイルからタイヤの選択までご要望に合うカスタムスタイルをご提案させていただきます。
BFGここが強み
BFGoodrichの魅力は数多くありますが、真っ先に思い浮かぶのはサイズバリエーションが非常に豊富なことですね。最近の4WDは16〜17インチが主流となっており、もちろんBFGoodrichでは純正タイヤと同じサイズを用意しています。4WDモデルをカスタムする場合、車高を上げるリフトアップを行うユーザーが比較的多いのですが、車高が変化することで装着できるタイヤのサイズを大きくすることができます。そんな時、非常に頼りになるのがBFGoodrich。どんなカスタムを行っても、必ずや最適なサイズが見つかるでしょう。具体例を挙げるなら、デモカーのランドクルーザー300には、22インチと言う大口径にも関わらずAll-Terrain T/A K02を組み合わせています。他にはあまりないサイズではありますが、このようなサイズを設定していることでファンの心を掴んでいるのだと思います。また、カスタマイズの本場アメリカならではとも言えるでしょう。
実際に乗ってみて
ランドクルーザー300に限らず、純正で装着されているタイヤは燃費や環境、さらには静粛性などを考慮してオンロードを重視した仕様になっています。それに対してこのAll-Terrain T/A K02は、オンロードからオフロードまで、まさに全ての路面に対応したオールマイティな性能を発揮してくれますね。荒々しいトレッドパターンを採用していますが、ノーマルから履き替えても違和感はなく、まさに万能なタイヤだと言えます。ノーマルよりもはるかに大きな35インチタイヤをチョイスしていますが、純正の18インチから22インチへの大幅なインチアップを行ったことでタイヤのたわみが少なくなり不安な感覚は全くありません。All-Terrain T/A K02はホワイトレタータイヤの代名詞のようなイメージが強いですが、ブラックレターの設定もあるので落ち着いたスタイルを好むユーザーさんにもオススメしたいですね。
ランドクルーザー300
装着タイヤ:All-Terrain T/A K02 35×12.50R22LT 117 R LRE
注)デモカーに関するご質問はショップまでお問い合わせください。