road house 2022

ROAD HOUSE

road house 2022

店長 守 浩之(もり ひろゆき)氏

ROAD HOUSE(ロードハウス)

埼玉県越谷市東越谷3-5-8
TEL  048-963-7600
http://www.roadhouse.co.jp

営業時間:10:00〜19:00
定休日:年中無休
(夏季・冬季イベント開催時は除く)

プロフィール

4WDのワイルドさやアグレッシブな雰囲気をより一層引き出すカスタムを長年にわたり提案し続けてきました。そんな4WDの持ち味を更に強調した「エクストリームスタイル」をD:5だけでなくランドクルーザープラドでも提案しています。また、街乗りの快適性や使い勝手をスポイルせず、ライトなカスタムを楽しみたいというユーザーの方には「AR4」というシリーズも展開しております。前述した2車種でも展開しておりますが、AR4はどちらかと言うとモノコックボディを採用した比較的ライトなSUVをメインに展開中です。トヨタ/日産/三菱だけでなくスバルまでカバーしているので、幅広いユーザーの支持を受けています。ユーザーの使い方や好みが多様化しており、当社としても1つのスタイルだけではなく様々なスタイルを提案し、4WDの可能性のこれからも提案し続けて行きたいですね。

BFGここが強み

BF Goodrichといえば、世界的な4WDタイヤブランドですね。そのBF Goodrich から新たなタイヤが出る! と言う知らせに期待しないはずがありません。
第一印象としては、4WD用と言うよりもSUVに向いたタイヤに思えますが、今回登場したトレイルテレーンは、ノーマルタイヤとATタイヤの中間に位置するモデルですね。ATやMTと比較するとややマイルドなトレッドパターンに見えますが、BF Goodrichの名前に相応しくオフロードを意識した雰囲気やデザインが施されています。そのため、タイヤを履き替えるだけでオフロードイメージをスタイルアップできるでしょう。新しいタイヤにも関わらず15〜22インチまで37サイズを一挙にリリースしているので、デリカD:5用として見ても、ノーマルサイズだけでなくリフトアップ車にも対応サイズもラインアップしているのはありがたいですね。今まで以上に、タイヤを選ぶ楽しみが増えたと言えるでしょう!

実際に乗ってみて

今回は5インチリフトアップしたデリカD:5に装着いたしましたが、見た目から感じていた通りと言うか、思った通り乗り心地は非常に快適で、申し分のないタイヤと言えます。
正直に言うと、ノーマルタイヤから変わっていることを気づかないほど静粛性は良いですね。でも、だからと言って腰砕け感のような印象は皆無で、柔らかすぎることもないのが好印象です。ATやMTタイヤは確かにゴツゴツした印象がワイルドで非常にカッコ良いと言えます。ですが、ノーマルタイヤと比べたら決して静かとは言えません。特にファミリーカーとしてデリカD:5を使われるご家庭の場合、パパはATを履きたくてもママはノイズの大きなタイヤを敬遠することもあるでしょう。Trail-Terrain T/Aは、まさにその両者の求めるものを上手くMIXしたタイヤと表現するのが最適で、音に悩んでいるユーザーに最適と言えるでしょう。All-Terrain T/A KO2と比較してもややリーズナブルなプライスとなっているので、購入のしやすさも魅力の1つと言えるでしょう。

road house 2022 01

 

road house 2022 02


デリカD:5
装着タイヤ:Trail-Terrain T/A
265/70R16 112T OW

注)デモカーに関するご質問はショップまでお問い合わせください

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