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2002年1月10日
BFグッドリッチが
日本のレースに殴り込み!
〜全日本GT選手権GT300クラスにタイヤ供給開始〜
昨年2月に日本初の色つき市販タイヤ「スコーチャーT/A」とウルトラハイパフォーマンスタイヤ「プロファイラーG」を発売し、日本のドレスアップ・チューニング市場に殴り込みをかけたBFグッドリッチが、今度は日本のレースに殴り込み−BFグッドリッチ・ブランドを販売しているミシュランタイヤ販売株式会社(本社:東京都千代田区、社長:ジャン=クロード・パッツ)は本日、2002年のシーズンより全日本GT選手権GT300クラスにBFグッドリッチのタイヤを供給すると発表しました。
2002シーズンから、BFグッドリッチは株式会社アペックス(本社:神奈川県相模原市、社長:長谷川 勇)が率いるARTA with A'PEXにタイヤを供給します。1月11日より幕張メッセで開催される東京オートサロンのアペックスブースにBFグッドリッチのレーシングタイヤを装着した車輌が展示されます。ARTA・アペックスMR-Sは、1999年度の全日本GT選手権GT300クラスチャンピオンの新田守男と高木真一がステアリングを握るトップチームであり、BFグッドリッチ・レーシングスリックの高いポテンシャルをいかんなく発揮して大暴れしてくれそうです。また、他チームともタイヤ供給に関して交渉を行っています。
米国BFグッドリッチのインターナショナル・ブランド・ディベロップメント・マネージャーであるエリック・スワイガードは今回のGT参戦にあたって「BFグッドリッチにとって日本のレースは初挑戦となりますが、私たちのタイヤは米国のストックカーやドラッグレース、また世界で最も過酷な耐久レースであるル・マン24時間等で輝かしい戦績を挙げてきました。市販のGTカーが徹底したチューンを受けて本格的なレースを展開する全日本GT選手権GT300クラスは、BFグッドリッチが腕試しをする最高の舞台だと考えています。また、このたび日本を代表するチューニング・パーツ・マニュファクチャラーである株式会社アペックスが率いるARTA with A'PEXにタイヤを供給することとなり大変光栄です。アペックスのチャンピオン獲得の力となれるように戦闘力の高いタイヤを供給しハイレベルのタイヤサポートを行えるよう、全力を挙げて取り組みます。」
BFグッドリッチがレースに挑戦するのは、自己表現の場としてサーキットを選んだからです。そして、これからも走りをもっと楽しみたいカーエンスージアスト向けに自己表現のアイテムとなりうるタイヤを開発・投入していきます。
● 130年の冒険とチャレンジ−BFグッドリッチの歴史とモータースポーツ
1870年にベンジャミン・フランクリン・グッドリッチによって設立されたBFグッドリッチは、米国で初めてラジアルタイヤを発売したアメリカを代表するタイヤメーカーの1社です。1972年、コルベットに装着された「ラジアルT/A」がストリートタイヤとして初めてル・マン24時間のGTクラスポールポジションを獲得して以来、BFグッドリッチは世界のレースシーンで数々の勝利を挙げています。
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1870年 | ベンジャミン・フランクリン・グッドリッチによってBFグッドリッチが設立される。 |
| 1965年 | 初の米国製ラジアルタイヤ。 |
| 1972年 | ジョン・グリーンウッドのコルベットに装着された「ラジアルT/A」が、ストリートタイヤとして初めてル・マン24時間のGTクラス・ポールポジションを獲得。 |
| 1982年 | 米国製タイヤとして初のスピードレンジVのタイヤ「コンプT/A」装着車が、ストリートタイヤとして初めてル・マン24時間 GTクラスで優勝。 |
| 1985年 | IMSAキャメルGTでBFグッドリッチ装着車がストリートタイヤとして初勝利。リバーサイド・レースウェイで開催されたタイムス・グランプリで、バスビーレーシングのピート・ハルスマーとジョン・モートンが1-2フィニッシュ。BFグッドリッチ装着車、GTPクラスで初のポールポジションを獲得。 |
| 1988年 | アキュラに乗るパーカー・ジョンストンがIMSAインターナショナル・セダン・カップで勝利。 |
| 1989年 | バスビー・レーシング・ポルシェ962がデイトナ24時間とパーム・ビーチ・グランプリで優勝。BFグッドリッチT/AタイヤがポルシェにIMSA GTPにおける勝利をもたらした。 |
| 1990年 | コンプテック・レーシングがデル・メアで開催されたIMSAキャメル・ライト・レースで初勝利。この後、BFグッドリッチを装着したアキュラ・スパイスが1991年、1992年と2年続けてシリーズを征した。 |
| 1996年 | 前年発売した世界初のラジアルプライ・ドラッグレーシングタイヤ「コンプ T/A ドラッグ・ラジアル」が、ナショナル・マッスルカー協会のストックETチャンピオンシップを獲得。 |
| 1998年 | BFグッドリッチタイヤ、SCCAトランザムシリーズの公式スポンサーとなる。 |
| 2000年 | アメリカンスピードアソシエーション(ASA)のストックカーレーシングシリーズの公式スポンサーとなる。 |
| 2001年 | ブリティッシュツーリングカー選手権(BTCC)のスーパーツーリングとBTCプロダクション選手権にワンメイクタイヤを供給。 |
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