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タイヤ選び、2つのポイント 正しい知識で、安全に。
- 新車純正装着タイヤとの外径差を確認しましょう。
- 新車純正装着タイヤとのロードインデックス(荷重指数)を確認しましょう。
例1:新車純正装着サイズ=275/65R17 114
外径は新車純正装着タイヤを基準に最大+1.5%、最小-2.0%以内になるように選定してください。
| 新車純正装着タイヤの外径と同等、もしくは誤差の少ないものを選ぶのは、安全上、次の理由があります。 ■スピードメータの誤差を防ぐ。 ■アンチロックブレーキ(ABS)の誤作動を防ぐ。 これら装置は、ホイール回転に応じて作動します。トラクションコントロールシステムなども同様に、外径の大きく異なるタイヤを装着した場合に、影響が生じるおそれがありますのでなるべく純正装着タイヤの外径に近いものを選定して下さい。 |
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| エキストラロード(XL)もしくはレインフォースド(REINF)タイヤの装着は、新車純正装着タイヤと同じロードインデックス(荷重指数)の場合、純正指定空気圧+40kPaを充填して下さい。 | |
| 新車純正装着タイヤの速度記号/荷重指数と同等、もしくはそれ以上のタイヤを選定してください。 |
例2:新車純正装着サイズ=PC265/70R16 112 » 変更後サイズ=LT265/70R16 LRD117
現在ご使用のタイヤをハイフローテーションやLTサイズへ変更する際は、必ず空気圧を車輌指定空気圧より高めに設定して下さい!!
国産4×4クロスカントリー車などには乗用車用規格*1のタイヤが純正装着されています。このタイヤをLT表記*2のタイヤに交換する場合、タイヤ外径、タイヤ幅等の寸法が純正サイズと同クラスであっても規格上、空気圧を高めに設定する必要があります。これはLT表記サイズ(ライトトラック用規格)のタイヤが乗用車用タイヤより高めの空気圧で使用する構造になっている為です。これらLT規格のタイヤを低めの空気圧で使用すると偏摩耗やタイヤへの無理なたわみの増加などにより疲労が蓄積し、タイヤに悪影響を及ぼす事が考えられますので注意が必要です。乗用車用規格の純正指定空気圧に対し一般的には50kPa(0.5kgf/cm2)2)程度高めに設定する必要がありますが設定空気圧は各車輌、タイヤサイズにより異なりますので必ず販売店にご相談下さい。
- *1 乗用車用規格のタイヤサイズ。例:265/70R16 112S、P215/75R15 100S 等。
- *2 LT表記とはライトトラック用の規格のタイヤを表し、サイズの一部に「LT」表記が入る。
車両への装着に当たっては道路運送車両法の保安基準に適合(車わく、フェンダー等との接触または回転部分の突き出しがない等)することを確認してください。
